つけ麺 津気屋 武蔵浦和のつけ麺を頂きました! [さいたま市南区]
来店した日は4月8日でなんと連食です(汗)
北与野駅前の名代ラーメン六天閣では、なんとなく納得がいかず・・・
このままでは帰れまい!ということで帰り道途中の武蔵浦和駅で下車して
つけ麺専門店の津気屋に来店です。
もともと津気屋本店は魚介豚骨のラーメンが主体の店でしたが
つけ麺の専門店を武蔵浦和駅に出店したと言うことでしたので
行ってみる事にしました。
正直、既に一回戦を終えているので、お腹は全く空いてません。
むしろ満腹感があります(涙)
しか~し、美味しいラーメンを食べたい!という心は満たされていません(笑)
と言うことでいざ、つけ麺津気屋武蔵浦和へ~!
さて駅を降りて横断歩道を渡ってガードした沿いに歩くと
すぐさま見えてくるのが津気屋の派手な店構えであります。
いや~、これは目立ちます。
分りやすいです。
100%国産小麦の自家製麺という事で製麺室も外から丸見えで期待が持てます。
そして大盛り無料という事で嬉しい心遣いであります。
店内はカウンター席がずら~っと20席くらいあるでしょうか?
そして奥には家族連れもOKなテーブル席も5~6卓あり
なかなかのキャパシティでありながら、ひっきりなしにお客さんが入っている様子です。津気屋はいつ来ても活気がありますね。
さて今日のメニューは・・・
先ほどはラーメンだったし、この店はつけ麺専門店なので
もちろんつけ麺ですが、カレーつけ麺や辛つけ麺などもありますが・・・
ここはスタンダードの津気屋つけ麺(680円)です。
つけ麺でこの値段としては安いかも?と思ってしまう自分がいます。
最近、どうもつけ麺だと700円~750円あたりが普通になってきているので
600円台だとお得感がありますね。
さて席に着くと可愛らしい女性店員さんに食券を渡して
オーダーを伝えます。
オーダーはもちろん大盛りと言いたいところですが・・・
今日は無謀にも連食なので当然そこは並盛りでお願いいたしました。
いや、炭水化物が一番太るんですよ!
連食の時点でヤバイですが、それでもささやかな抵抗であります。
あの店員さんの笑顔で言われると男は黙って特盛!?
と言いたいところですが、やっぱりそこは並盛です。
前回訪れた南与野の津気屋もそうでしたが
ここの店員さんは女性店員が、なんとも可愛らしく笑顔が素敵です。
やはりここは、ツイてると言っておきます。
津気屋のツキは、運のツキから来ているようなので(笑)
さて、そうやって待っている間に店内を見渡しては
つけ麺の美味しい食べ方?なる説明書きを発見です。
なになに・・・
まず、麺のみを食べて小麦を楽しむ。
その後、つけ汁につけて楽しみ。
それから味玉を割ってかき混ぜてから
つけ麺を楽しみ。
その後は、卓上のスープ割りをした後に
テーブルにあるモンゴル岩塩を入れて食し
そしてさらには、カレースパイスを入れて
つけ麺を食すとある。
最後はご飯を入れて締めとする・・・
う~ん、なるほど。
確かに5倍楽しめそうです。
どんなつけ麺が出てくるか楽しみです。
さて、そんな妄想を膨らましている間に出てきました。
津気屋のつけ麺です。
う~む、つけ麺の麺が小麦の粒々感があり美味しそうです。
なかなかの雰囲気です。
どれどれまず麺のみを食べてみる。
なるほど!僅かに小麦の風味があるような・・・
思ったほどなかったけど、でもこれは美味しい麺です。
あつもりにした事もあり、少し柔らかい感じです。
でももちもちと歯ごたえがあって美味しいです。
その後は普通につけ麺としてつけ汁につけて食べてみます。
なるほど!程よい粘度のつけ汁でこの麺に良く絡んで美味しいです。
魚介の味はそれほど強くなくマイルドな感じですね。
強烈なパンチのあるつけ汁ではない感じですが
コレはこれで美味しいです。
で・・・
今回は味玉がないので、次は少し割り湯をしてモンゴル岩塩を足して
つけ麺をつけて食べてみます。
ほほぅ~!また味が変わって少し塩分を足した為か
味が引き締まった感じがしてこれまた違う味わいです。
割り湯をしたので、つけ汁の粘度が落ちるのは仕方ない所か・・・
そして最後は、カレースパイスを追加して
さらにつけ麺を頂きくと・・・
おぉ、これまた味が変わって全く別のつけ麺になりました。
まさにカレーつけ麺ですね。
なるほど~!
ノーマルな津気屋つけ麺だけでも、3倍は楽しめた感じです。
これは嬉しいですね。
ただ、この何通りも楽しめるつけダレがある一方で
逆を言えば、強烈な個性があるつけ汁ではないと言うところで
個人的にはもう一ひねり欲しい所ではありました。
レベルの高いラインアップなんですが・・・
突き抜け感はないですね~。
ただまた次回も来て味を確かめたい気もする所であります。
次はあつもりでなく、普通のつけ麺にしたいと思います。
という訳でつけ麺専門店 津気屋 武蔵浦和でした。
料理・味 3.6
サービス 4.0
雰囲気 4.0
コストパフォーマンス 4.0
トータルで3.8となります。
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____________________________________________________
店名 つけ麺 津気屋 武蔵浦和
ジャンル つけ麺
TEL 048-762-8686
住所 埼玉県さいたま市南区白幡5-19-19 マーレA館1F
交通手段 JR埼京線武蔵浦和駅東口より徒歩2分
武蔵浦和駅から180m
営業時間 [月~日]
11:00~23:00(L.O.22:30)
ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
定休日 無休 ※1月1日、2日を除く
平均利用金額 最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る
[夜] ~¥999 | [昼] ~¥999
予約 予約不可
カード 不可
個室 無
席数 28席 (カウンター*15、テーブル*13)
貸切 不可
駐車場 無
禁煙・喫煙 完全禁煙
北与野駅前の名代ラーメン六天閣では、なんとなく納得がいかず・・・
このままでは帰れまい!ということで帰り道途中の武蔵浦和駅で下車して
つけ麺専門店の津気屋に来店です。
もともと津気屋本店は魚介豚骨のラーメンが主体の店でしたが
つけ麺の専門店を武蔵浦和駅に出店したと言うことでしたので
行ってみる事にしました。
正直、既に一回戦を終えているので、お腹は全く空いてません。
むしろ満腹感があります(涙)
しか~し、美味しいラーメンを食べたい!という心は満たされていません(笑)
と言うことでいざ、つけ麺津気屋武蔵浦和へ~!
さて駅を降りて横断歩道を渡ってガードした沿いに歩くと
すぐさま見えてくるのが津気屋の派手な店構えであります。
いや~、これは目立ちます。
分りやすいです。
100%国産小麦の自家製麺という事で製麺室も外から丸見えで期待が持てます。
そして大盛り無料という事で嬉しい心遣いであります。
店内はカウンター席がずら~っと20席くらいあるでしょうか?
そして奥には家族連れもOKなテーブル席も5~6卓あり
なかなかのキャパシティでありながら、ひっきりなしにお客さんが入っている様子です。津気屋はいつ来ても活気がありますね。
さて今日のメニューは・・・
先ほどはラーメンだったし、この店はつけ麺専門店なので
もちろんつけ麺ですが、カレーつけ麺や辛つけ麺などもありますが・・・
ここはスタンダードの津気屋つけ麺(680円)です。
つけ麺でこの値段としては安いかも?と思ってしまう自分がいます。
最近、どうもつけ麺だと700円~750円あたりが普通になってきているので
600円台だとお得感がありますね。
さて席に着くと可愛らしい女性店員さんに食券を渡して
オーダーを伝えます。
オーダーはもちろん大盛りと言いたいところですが・・・
今日は無謀にも連食なので当然そこは並盛りでお願いいたしました。
いや、炭水化物が一番太るんですよ!
連食の時点でヤバイですが、それでもささやかな抵抗であります。
あの店員さんの笑顔で言われると男は黙って特盛!?
と言いたいところですが、やっぱりそこは並盛です。
前回訪れた南与野の津気屋もそうでしたが
ここの店員さんは女性店員が、なんとも可愛らしく笑顔が素敵です。
やはりここは、ツイてると言っておきます。
津気屋のツキは、運のツキから来ているようなので(笑)
さて、そうやって待っている間に店内を見渡しては
つけ麺の美味しい食べ方?なる説明書きを発見です。
なになに・・・
まず、麺のみを食べて小麦を楽しむ。
その後、つけ汁につけて楽しみ。
それから味玉を割ってかき混ぜてから
つけ麺を楽しみ。
その後は、卓上のスープ割りをした後に
テーブルにあるモンゴル岩塩を入れて食し
そしてさらには、カレースパイスを入れて
つけ麺を食すとある。
最後はご飯を入れて締めとする・・・
う~ん、なるほど。
確かに5倍楽しめそうです。
どんなつけ麺が出てくるか楽しみです。
さて、そんな妄想を膨らましている間に出てきました。
津気屋のつけ麺です。
う~む、つけ麺の麺が小麦の粒々感があり美味しそうです。
なかなかの雰囲気です。
どれどれまず麺のみを食べてみる。
なるほど!僅かに小麦の風味があるような・・・
思ったほどなかったけど、でもこれは美味しい麺です。
あつもりにした事もあり、少し柔らかい感じです。
でももちもちと歯ごたえがあって美味しいです。
その後は普通につけ麺としてつけ汁につけて食べてみます。
なるほど!程よい粘度のつけ汁でこの麺に良く絡んで美味しいです。
魚介の味はそれほど強くなくマイルドな感じですね。
強烈なパンチのあるつけ汁ではない感じですが
コレはこれで美味しいです。
で・・・
今回は味玉がないので、次は少し割り湯をしてモンゴル岩塩を足して
つけ麺をつけて食べてみます。
ほほぅ~!また味が変わって少し塩分を足した為か
味が引き締まった感じがしてこれまた違う味わいです。
割り湯をしたので、つけ汁の粘度が落ちるのは仕方ない所か・・・
そして最後は、カレースパイスを追加して
さらにつけ麺を頂きくと・・・
おぉ、これまた味が変わって全く別のつけ麺になりました。
まさにカレーつけ麺ですね。
なるほど~!
ノーマルな津気屋つけ麺だけでも、3倍は楽しめた感じです。
これは嬉しいですね。
ただ、この何通りも楽しめるつけダレがある一方で
逆を言えば、強烈な個性があるつけ汁ではないと言うところで
個人的にはもう一ひねり欲しい所ではありました。
レベルの高いラインアップなんですが・・・
突き抜け感はないですね~。
ただまた次回も来て味を確かめたい気もする所であります。
次はあつもりでなく、普通のつけ麺にしたいと思います。
という訳でつけ麺専門店 津気屋 武蔵浦和でした。
料理・味 3.6
サービス 4.0
雰囲気 4.0
コストパフォーマンス 4.0
トータルで3.8となります。
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店名 つけ麺 津気屋 武蔵浦和
ジャンル つけ麺
TEL 048-762-8686
住所 埼玉県さいたま市南区白幡5-19-19 マーレA館1F
交通手段 JR埼京線武蔵浦和駅東口より徒歩2分
武蔵浦和駅から180m
営業時間 [月~日]
11:00~23:00(L.O.22:30)
ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
定休日 無休 ※1月1日、2日を除く
平均利用金額 最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る
[夜] ~¥999 | [昼] ~¥999
予約 予約不可
カード 不可
個室 無
席数 28席 (カウンター*15、テーブル*13)
貸切 不可
駐車場 無
禁煙・喫煙 完全禁煙